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まちのカルチャーカフェ

まちのカルチャーカフェ

「男と女の躾ー源氏物語とバレンタインデーー」
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前回のまちのカルチャーカフェでは、日本の宗教とイスラム教がとてもよく似ているという話になりました。視点を少し変えるだけで、宗教はまったく違って見えてきます。そして宗教は、子どもたちの躾に深く関わっています。
今回は、源氏物語とバレンタインデーを組み合わせてみました。それぞれに宗教と関わっていますが、同時に男性と女性のいろいろな関係が、その背後に見え隠れしています。この二つを通して、日本人が男女の関係をどのように考え、どのようにしようとしてきたのかを考えます。
源氏物語に関心をもつ方にも、宗教に関心をもつ方にも、教育に関心をもつ方にも、おもしろい話を提供できると思います。
 
◆話す人 藤井 健志
(東京学芸大学教授・宗教学)
東京大学文学部宗教学科および同大学院(宗教学)修了。宗教学を専門とし、日本近代宗教史、特に日本の宗教の海外布教史等を研究。台湾の宗教についても調べている。
学芸大学では、教育支援課程多文化共生教育コースで、日本の宗教と、在日外国人および在外日本人の教育支援について、教えている。
宗教に強い関心を持っていて、国内外の神社仏閣・教会・モスク等を回っている。  
◆話す人 河添 房江
(東京学芸大学教授・国文学)
東京大学文学部国文学科および同大学院修了。日本古典文学、特に『源氏物語』を中心とした平安物語を研究。
学芸大学では国語教育専攻日本文学コースで、上代・中古文学 について、教えている。一橋大学大学院連携教授。東京大学大学院客員教授。
『源氏物語』の享受史や、唐物と呼ばれる舶来品にも興味を持っている。  
◆ファシリテーター 高橋 真生
(NPO法人こども未来研究所 チーフプロデューサー)